GAMコンレポ

レポ書けるほどの腕は無いので「コンサート中に私が何をしていたか」を書きます。
(いつもそうじゃんw)
今回の会場はZeppSapporoでオールスタンディングです。
昼公演は終始黙って見てました。
足腰が辛いんでw
とりあえず、夜の為の学習をしていましたね。
スタンディングのいいところは後ろの方だと場所を変更できるところ。
見づらかったら動けるから良いんですよね…って、ずっと同じ位置にいたけどねw
さて、昼はまったり下見をしたところで夜公演です。
整理番号が60番台だったのでかなり近いところまで行けました。
センター3列辺りをキープ。
でも、前だと動けないんですよね、密集していて。
フリ真似するわけではないけど、それなりに動くじゃないですか。
GAMのフリはとても簡単なので1回見ただけでもそれなりについていけそうで、
ちょっとやる気にはなっていましたよw
その辺は状況次第で対応しようと待つこと55分…。
開場時間から開演までが長い長い…開場を30分遅らせても良いと思うよ。
ただ立っているのはとてもツライんですよね。
劇場のチケ並びはそれなりに装備をしていくから余裕ですが、これからライブに参戦する輩は
暇つぶし道具なんて持ってませんからね。
挫けそうな心を近くで美貴ちゃんが見れる喜びで耐える修行を55分しましたww
そして、登場。
多分ね、ここ最近で一番良い顔していたと思いますよ…私www
だって、美貴ちゃん超可愛いんだもん!!(昼公演でも思ったけど近くだと尚更ね)
そして、ムカツクほどの小顔だわ!w
全体的にかなり細いんだけど脚は良い感じの肉付きで僅かに揺れる太ももが…(自主規制w
ワキもキレイでした(当然だwww)
首筋、うなじ、へそはもちろんのこと、
足首や足の指という普段見れない部分もきっちり見てきました!w
やはり足首なんかは貴重だね、サンダルですから初夏バンザイですね本当に。
もちろん、あややも同じように見てましたよ。
比較対象があややしかいないですしw
身長は同じ位、ちょっとあややの方が全体的に肉付きが良いので女性的ですよね。
脚の太さは同じ位ですよね、やはり僅かに揺れる太ももが…(自主規制w
あややは色白、美貴ちゃんは健康的褐色w
どっちが好きですか?……どっちも!な脳内もかましつつ曲はどんどん進んでいきます。
ごまっとうの曲があるんですが、私は未だにこれがかなり好きなんですね。
ステージ上にいないはずのごっちんが見えました(ちょっと大げさかな?w)
当時は娘。を卒業したら何故か好きになったごっちんあややの凄さに気付いて半年近く経っていた頃で、
美貴ちゃんがかなりグワァって急上昇してきてktkr!wktk!でしたからね。
「おっ、真希遅っせーぞ」のセリフが大好きですw
そんなこんなを思い出しつつ成長した二人の姿に感服してました。
衣装では美貴ちゃんソロからの衣装が一番好きです。
これで二人でメロディーズを歌うのですが「Melodies in the memories…」の部分で
ドレスの裾(後ろ)が同じ方向に揺れるのが大好きです。
脚見てたら分かりますので、仙台行く人は見てくださいwww
あとMCは本当に楽しいね。
あややの強引な押しややり過ぎ感なんかが本当に楽しい。
美貴ちゃんとのエピソードも面白いものばかりだし、MCだけで2時間聞きたいよね。
歌唱の方は文句なしですよね。
特にあややは久々に聞いたけど、一層凄みが増したのではないでしょうか?
美貴ちゃん頑張って追い着いて下さい。
(残念ながら私は美貴ちゃんは娘。に入って退化したと感じているので)
突然話は変わりますが…
正直な話、GAMの楽曲良くないよね?ダメダメだなって思ってます。
アルバム聞かずに行って、初聞きした曲たちはどれも心打たれませんでしたし。
彼女達のレベルからしたら序の口というか序にすら到達していない楽曲のように感じます。
昔、ごっちんに感じていたものと同じものを感じています。
後藤真希を表現するのに相応しい曲が結局出来ずにここまできている気がしていて、
同じようにGAMにも感じてます。
何が二人らしいか?って聞かれると「二人がそこにいること」が私の答えです。
そうなると楽曲は何でも良いように聞こえるのですけど、そうじゃない。
これは感性の違いだから人それぞれで答えがあるわけで正解はないです。
正解を探して試行錯誤していく姿にアイドルを応援する心理が働くのですが、
GAMはもう完成して先の道を行かなければいけないと思っているので…。
そこまで期待している自分にもビックリしているんですけどね。
ハロ離れしようとしていたのに、こんなにGAMのことを真剣に考えるなんて…。
「熱い魂」がそうさせたんだと思います。
あの曲は一つの完成形だと思います。



なんか脚とか書いてたのに、最後に真面目にしめようとしてるよw


まぁ、あれですよ。


楽しかった!


今夜ありがとう!また会えるだろう!


だったってことです。