お久しぶりです

こっちを先に書かなければならんよなぁ…まぁ、いいか。
あれから特に変化もなく、祖父は病院内で暴れてる(口だけ)らしいです…。
ヘタすると点滴とかを勝手に抜いたりするので、手を縛ってもらった方がいいです。
しかし、これも元気になったとか言うわけではないらしいので…医者が言うことは良く分からんというか
あれから検査してないとか(笑)
見た目や体温などの状態がいいので、精密な検査はしないのでしょうか?
分からん。
でも、年は越せそうな気がします。
私が生きてきた28年間で一度たりとも一緒に年越しをしなかったことはないです。
今年というか来年というか…が最後にならないように祈っておきますかね。
最期の時は誰でも訪れるものですから、受け入れてはいますが、安易に諦めたくもないですしね。
「諦めが肝心」とかいう言葉があったような気もしますが、そんなことはない。
やっぱり、せっかくの人生だもん。
「勇気」と「努力」と「決断力」でしょ。
って、マーフィーじゃん!(笑)
違う違う。


「決して諦めない」ことが「奇跡」となるんですよ。
「奇跡は起きるものではない、起こすものだ!」って
「運命とは自分で切り開くもの」って


漫画かアニメでよく見た(聞いた)な(笑)


で、なんだっけ?